サルトル(SARTORE) の靴修理事例
新品のサルトルの靴には、「ハーフソール」を貼っておく事(半貼り)をおすすめしています。靴底が長持ちしますし、ゴム製のハーフソールの場合は、滑り止めの効果があります。雨の日でも安心です。
施行後は靴底を注意深く見ない限り「半貼り」している事は、ほとんど分からないきれいな仕上がりです。もちろんSARTOREのロゴは隠れません。
素材や色、接着剤は、サルトルの靴修理を長年やってきた当店ならではのノウハウが生きています。サルトルのブランドポリシーを大切に、当店でメンテナンスする事で、より長く持続します。
サルトル(SARTORE)の修理、補修、メンテナンスはブランド靴修理の経験豊富な当店へぜひご相談ください。ネットからの靴修理見積もり依頼も大歓迎です。
サルトルのかかとの補修依頼、ヒールのメンテナンスは数多く実績があります。ヒールはすり減ってしまう前に交換する事をおすすめします。サルトルのならではのイメージが保たれます。ヒールのシェイプと違和感なく仕上げられたかかとはとても気持ちのよい物です。サルトルの「魅力」が見事に復活します。ぜひ、ご相談ください。
サルトル(SARTORE)の修理、補修、メンテナンスはブランド靴修理の経験豊富な当店へぜひご相談ください。ネットからの靴修理見積もり依頼も大歓迎です。
当店ならサルトル(SARTORE)のバックのお手入れも可能です!サルトル(SARTORE)の特性を知った、熟練の技術で、貴方のバックを蘇らせます!諦めたサルトル(SARTORE)のバックがありましたら是非当店にお持ちください。
サルトル(SARTORE)の靴をメンテナンス
サルトルは、フランスのブランドで、乗馬ブーツやウエスタンブーツが人気です。サルトルはブーツ以外にも紐靴やパンプスといったものも取り扱っています。サルトルの日本語公式サイト・ホームページはこちら
http://www.sartore.fr/jp/
サルトル(SARTORE)靴のネット修理受付
チェーン店でないセピアだから、インターネット修理受付に早期から取り組んでいます。
こんにちは、目黒駅ビル1Fにある靴修理「セピア」代表の植木です。
「セピア」は目黒で創業して依頼、40数年の歴史があります。創業者は私の祖父になりますが、私自身、学生の頃からシューリペアの仕事に関わってきました。 一般的な靴の修理やクリーニングはもちろん、特に場所柄「ブランド靴修理・補修」「ブランドバッグ・鞄修理、補修」において豊富な経験とノウハウの蓄積があります。常連のお客様もこだわりを持っていらっしゃる方が多く、転居なさっても、遠くから当店に出向いてくださる方も沢山いらっしゃいます。 うちは大きなチェーン展開をしている訳ではないので、そのようなお客様にもっとお気軽に、便利に使っていただけるよう「ブランド靴のインターネット修理受付」を始めました。昨今のインターネット環境、携帯電話の発達、宅配便の対応の向上などで、我々の業務も変化してきております。
写メで見積もりが取れたらありがたい..そんなお客様の声にお応えします。
「携帯のカメラで撮った写メールを送ってもらい、より正確な靴修理のお見積もりをお知らせする」ことや「ブランド靴・鞄についての相談をメールで行う」等、お客様との接点を業界内でも早いうちに広げてまいりました。今後も目黒駅の店舗へ足を運んでくださるお客様はもちろん、全国のお客様に「セピア」の高度な靴修理技術やこだわりの靴修理職人技をご提供できるよう、これからも精進し続けてまいります。
会社名 |
株式会社ウエキ(店舗:リペアショップ Sepia) |
設立 |
昭和62年10月に社名変更(創立以来40数年) |
事業内容 |
靴修理、革製品修理、合鍵製作など |
住所 |
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-16-9 目黒駅アトレ目黒1 1階 |
電話番号 |
03-6408-8497(10:00~21:00 年中無休) |
Mail |
sepia.repair@gmail.com |