ナイキ(NIKE) のスニーカー修理事例
ナイキ(NIKE）のスニーカーは、カジュアルからシックまで、豊富なデザインのラインアップが魅力です。
特に人気のエアマックス、ダンサー、エアフォース、エアジョーダンなどは靴底を事前補強しますと靴が長持ちします。
1996年に大きなAIRの文字を引っ提げて登場したエア モア アップテンポのコラボ商品Supreme(シュプリーム)"が手掛けた別注モデルのご紹介です。
まばゆいメタリックゴールドのレザーでまとめ、通常はAIRの文字が入るサイドをSUP、R、EMEにアレンジ
Suptempo(シュプテンポ)のソールの補強修理です。糊の接着がよくなるようにソールを少し削ってビブラム342で事前補強しました。元々のソールは痛めないので靴が長持ちします。 靴底の厚さは約6ミリあり白、黒からお選びできます。その他ダンロップの靴底であれば、カラフルなデザインもあります。 靴底を削るのに抵抗がある方は透明シートのソールシールドがオススメです。 もともとナイキは靴底の修理を想定して作られていません。早めのリペアが長く愛用するコツですね。 その他、昔買った高額なスニーカーの靴底が古くなって経年劣化していてもお直しは可能です。 まずはお見積もりのメールか、ラインでお問い合わせください。
→ NIKEの詳しい修理情報はこちら
